お客様のニーズに合わせたオリジナルコンテンツを制作
例えば更新頻度が高いコンテンツは運用負荷が軽微なように企画・設計して制作します。
デジタルサイネージ
パッケージプラン
PACKAGE PLAN
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チラシサイネージプラン
静止画テンプレートを使用するプラン。3種類のテンプレートの中から1つのデザインの選んでいただきそこに写真や動画・詳細情報を当てはめて制作。チラシの様なイメージのサイネージです。
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動画サイネージプラン
3種類の動画テンプレートの中から1つのデザインの選んでいただきそこに写真や動画・詳細情報を当てはめて制作。
コンテンツの中に動画を埋め込んだり、チラシがアニメーションすようなイメージのサイネージです。
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オリジナルサイネージプラン
オリジナル制作プラン。
完全オリジナルの上記の様な広告を制作いたします。
完全オーダーメイドでの制作を行います。
動画広告のイメージのサイネージです。
デジタルサイネージ
業種別事例
CASE STUDY
サイネージディスプレイ
設置イメージ
INSTALLATION IMAGE
デジタルサイネージ
コンテンツ制作の流れ
FLOW
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STEP.1
設置場所を決める
ネットワーク環境やサイネージの設置方法などを確認します。
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STEP.2
機器を選ぶ
利用用途にあわせてサイネージ表示機器やSTBを選びます。
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STEP.3
コンテンツを作る
内作または外部委託をして、サイネージの配信コンテンツを作成します。
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STEP.4
配信する
スケジュールや運用体制を決め、サイネージコンテンツを配信します。
デジタルサイネージ
取り扱い製品
PRODUCTS
デジタルサイネージの導入・乗り換えにお悩みの方はぜひ公式LINEよりお問い合わせください。
業務用大型ディスプレイ
- D-LineAndroid OS、Wi-Fi搭載の次世代型高機能モデル
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※43型にはカスタムズーム機能はありません。
輝度500cd/㎡
- モニターサイズ
- 43型 / 50型 / 55型 / 65型 / 75型 / 86型
- 推奨解像度
- 3840x2160
- Q-Line使いやすさ重視、機能充分のエントリーモデル
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※43型には4Kコンテンツ対応機能はありません。
輝度500cd/㎡
- モニターサイズ
- 32型 / 43型 / 50型 / 55型 / 65型
- 推奨解像度
- 3840x2160
ディスプレイスタンド
モニターサイズや設置場所、雰囲気に合わせたディスプレイスタンドをご提案いたします。
壁掛金具
大型ディスプレイにも対応した壁掛金具です。超薄型のものや、アーム式稼働タイプのものなど、
TPOに合わせた使用ができる壁掛金具をご提案いたします。
よくある質問
FAQ
ディスプレイについて
業務用ディスプレイは連続稼働の耐久性があります。家庭用テレビは16時間程度になり、家庭用テレビは耐久性以外にも縦設置ができないなどサイネージの目的に合わない場合があります。
風雨、粉塵、画面強度、太陽光の反射にも対応した屋外専用のディスプレイがございます。
はい、インターネット接続、Wifi対応のモデルなどをご用意しております。
コンテンツについて
専属の動画クリエイター、デザイナーが、お客様のクライアントに訴求するコンテンツを丁寧に制作いたします。
お客様にてご用意されたデータなども反映が可能ですので、お気軽にご相談ください。
ビデオ(4K対応)、オーディオ、写真(静止画)などのメディアの自動再生が可能です。
はい、可能です。インターネット接続が可能ですので、お客様がリアルタイムで更新されたウェブページなどを、ディスプレイのサイズに合わせて調整し、随時更新いただけます。
お知らせ
INFORMATION
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2023.05.13
ウェブサイト公開しました
デジタルサイネージコラム
COLUMN
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2024.04.10
デジタルサイネージのコンテンツ制作方法は?無料ツール3選も紹介
デジタルサイネージの要とも言えるのが、配信するコンテンツです。どれだけ高機能なデジタルサイネージのディスプレイを導入したとしても、良質な配信コンテンツがなければ設置の意味がありません。
デジタルサイネージが持つ高い広告性や訴求力を十分に生かしきるには、情報が伝わりやすく、人目を引くコンテンツ作りが必要です。とはいえデザインの経験や映像制作のスキルがない方にとって、クオリティの高いコンテンツを作ることは費用も手間もかかる大変な作業であると言えます。
この記事では、できるだけ費用を抑えてデジタルサイネージのコンテンツを制作する方法や無料で使えるおすすめのツール、デジタルサイネージのコンテンツ作りで押さえておくべきポイントについて解説します。
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2024.04.12
デジタルサイネージとは?導入のメリット5点|仕組みをわかりやすく解説
デジタルサイネージの歴史 は意外と古く、デジタルサイネージの原型が生まれたのは1970年代のアメリカで、元はアパレルショップの環境演出に使われていたそうです。
その後、ネット環境の発達やディスプレイの小型化によって小売業や流通業を中心に日本でもデジタルサイネージの利用が増加しました。
今でこそ街中や店頭、ターミナル駅にデジタルサイネージがあるのは当然の風景になりましたが、そもそもデジタルサイネージとは何か、どういった仕組みでコンテンツが映し出されているのかを把握している方は意外と少ないかもしれません。
この記事では、デジタルサイネージの概念や仕組み、導入のメリット・デメリットについてわかりやすく解説します。
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2024.04.11
デジタルサイネージを歯科に導入する際のおすすめサービス3選
近年、歯科医院の待合室などでもデジタルサイネージが利用されている場面を見かけることが増えてきました。歯科医院をはじめとする病院は混んでいることが多く、待ち時間が長い傾向にあります。
その待ち時間を有効に使うために、歯科専用のデジタルサイネージサービスを利用して歯科にまつわる情報や娯楽コンテンツを流す医院が増加しています。
また、待ち時間対策としてだけでなく、売り上げアップや診療内容の説明などにデジタルサイネージサービスを利用する例もあり、その活用法は多岐にわたります。
この記事では、歯科でのデジタルサイネージの活用方法やおすすめの歯科専用サービス、歯科にデジタルサイネージを導入するメリットについて詳しく解説します。